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症状が重い日

その原因は何か? 体験記
Photo by Christian Erfurt on Unsplash

動けなくて何もできない日の過ごし方

 こういう日は、トイレを除きベッドが居場所になります。とにかく、やることがありません。

 天井はとても見飽きます。

 左を向くと、スクロールカーテンで遮っても割と眩しいし・・・

 右を向けば、無機質なドアとカベ・・・

 手元にスマホはありますが、特に興味をもつこともないので、あまり使いません。また、長時間使うと気持ち悪くなるので使いたくないと言っていいかもしれません。時折受信する商用メールがある程度です。

 症状と薬の作用も相まって、眠ることもできないので、ただただベッド上で見える風景を眺めているだけとなります。健康な精神状態であれば、苦痛でどうにかなりそうになるのではないかと思います。

 でも、私はこの状況でも楽しくはないが、時間をただやり過ごすだけの方法があるので問題はありません。

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時間をやり過ごす方法

 その方法は『理系の人々』(よしたに氏著)に出てきたものの応用です。

 実際は街角でビルの窓の総面積を計算するという話です。

 応用例1:部屋のおおよその体積を求めます。求めた体積を使って、例えばベッド脇に落ちている5mm四方のほこり(部屋の掃除をどんだけしてないかバレますね・・)でいっぱいにするには、このほこりがどれくらい必要となるのか。

 応用例2:目の前の壁に一定の面積をとり、その面積に塗られている接着剤とその粘着力(温度や湿度によって実際は変化するようですが、それをやりだしたらもう何がなんだか余計わからなくなるので・・・)を仮定します。壁に均等に5cm×5cmの正方形かつ厚さ2cm板状の重り1kgを均等に並べて貼ったとして、何枚貼ったら壁紙がべろんって剥がれるだろうか。

 という具合に、健康な精神状態であろうがなかろうが、どうかしてると思われそうなことをず~っと計算しているので、全く問題がないのです。

まったく興味ないと思いますが、計算結果は

 応用例1:ほこりの数は約1兆6200万。

 応用例2:仮定した壁の面積を1平方メートルで、接着剤の粘着力が1平方センチメートルあたり5kgと仮定した場合、50tになるので単純計算では5万枚必要となります。現実的にその数を貼ることは難しそうですが。

 そんなことをしているうちに、なんとか体が動くようになってくるので、そうなったら食事をとり薬を飲んで寝てしまいます。

 そうすれば、起きたらまた新しい計算をするごくごく普通の一日が始まっていきます。

 

 ほんと、こんな私を気遣いつつも好きなようにさせてくれる家族に感謝です。

 

その後、断薬などをした結果は、これらの記事を参考になさってください。

ソラナックスの件ヨシトミの件

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