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診断から退職まで編1~受診と診断後約2週間~

体験記

受診

 異変を感じてから約1か月対処せずに、いろいろなサイトを見ては「当てはまる」、「いや思い過ごしだろう」ということ繰り返していました。

 しかし、夜中に目覚める、眠りが浅い、朝起きられない、遅刻しがち、何をするにもおっくうな状態が2週間以上続いたので、受診することを決意しました。

診断

 受診時にすぐに、「うつ状態のようだね」と言われました。ただ、私からの説明をすべて納得している様子ではありませんでした。

 どうやら、『うつ』の認知が少し広まったところから、嘘で休職する人がいるようで、初診で『あなたはうつ状態ですから、すぐに薬を飲みはじめ、仕事も休職し、回復への道筋をつけましょう」とはならないのが通例のようです。

 「まずは、様子をみます。その状態がさらに1週間続くようなら、治療へうつりましょう」ということになりました。その後1週間のうち、

 欠勤1日  定時で帰る4日  部活参加できず7日

という結果になってしまいました。

その後の再診で、『うつ状態』と正式に診断が下りました。

診断後の約2週間

 うつ状態と診断されてから退職まで約1ヶ月ありました。

 最初の約2週間は、処方された薬を朝食後に飲み、寝る前には入眠導入剤と睡眠を安定させる薬を飲みながら勤務していました。しかし、職場そのものがストレスになっていたため、昼間活動できても動きはゆっくりになるし、頭ははたらきづらいし、すぐ疲れるしといった症状は改善しませんでした。

 夜も薬で眠るも、数時間で目が覚めてしまい、その後は眠れずベッドで気持ち悪さや不安を抱えながら朝を迎える。朝まで眠れたとしても、ベッドから起き上がるのに相当な時間がかかるようになっていました。  

 診断後の約2週間の後半には、目が覚めて職場に行くことを考えるだけで、過呼吸になり、けいれんも起き、連日欠勤してしまいました。欠勤した日は、起きることができず、ベッドで横になっていました。

 横になっていても眠ることはできず、時折やってくる過呼吸・けいれん・吐き気で苦しい思いをしていました。しかし、夕方近くになると体が自然と動くうつの典型的な症状だそうです)ようになり、活動することができました。

 「なんだ、大丈夫じゃん。明日はいけるな」

などと考えるも、翌朝になるとまた症状が現れて動けず、何もできずを繰り返しました。

この欠勤明けに復帰しようと思ったが・・

 決定的ともいえる事態となり、結果退職と相成りました。

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